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ロケット団の野望(B4a)最強デッキリストまとめ

ロケット団の野望(B4a)最強デッキリストまとめ

「ロケット団の野望(B4a)」環境では、ロケット団をテーマにした新デッキだけでなく、既存の強力なアーキタイプも引き続き上位で活躍しています。特にメガチルタリスex、メガルカリオex、メガジュカインexを中心としたデッキは大会でも安定した成績を残しており、そこにジバコイルやビークインexなどの対策デッキが食い込む、相性関係の強いメタゲームになっています。

ロケット団の野望(B4a)環境のメタ構成

B4a環境は、単純に「最も勝率が高いデッキ=最強」とは言い切れないのが特徴です。大会集計ではジバコイル+ミライドンexが約53.9%、メガチルタリスex+エーフィが約53.3%、バタフリー+メガジュカインexが約52.4%と高い勝率を記録しています。一方で、最大勢力となっているメガルカリオex系は約50.8%ながら使用数が多く、環境全体に大きな影響を与えています。さらにビークインex+ツボツボexは総合勝率こそ約51.7%ですが、チルタリスやジュカインに強いため、大会ではメタデッキとして高い価値を持っています。

デッキ 環境勝率の目安 得意な相手 苦手な相手
メガチルタリスex+エーフィ 約53.3% メガルカリオex、メガバシャーモex ビークインex、メガジュカインex
メガルカリオex+ルカリオ 約50.8% ビークインex、スイクンex メガチルタリスex、メガジュカインex
バタフリー+メガジュカインex 約52.4% メガルカリオex、メガチルタリスex、ジバコイル メガバシャーモex、ビークインex
ジバコイル+ミライドンex 約53.9% ビークインex、R団マタドガスex系 メガルカリオex、メガチルタリスex、メガジュカインex
ビークインex+ツボツボex 約51.7% メガチルタリスex、メガジュカインex、スイクンex メガルカリオex、ジバコイル

相性関係を見ると、メガチルタリスexは最大勢力のメガルカリオexに強い一方、ビークインexには不利です。そのビークインexはメガジュカインexにも強いものの、メガルカリオexやジバコイルには大きく負け越します。さらにジバコイルはビークイン系に強い反面、ジュカイン系を苦手としています。このように、B4a環境は「AがBに強く、BがCに強く、CがAに強い」という循環型のメタになっており、ランクマッチでは安定性、大会では想定される使用率を読むことが重要です。

メガチルタリスex+エーフィ

  • チルット
  • チルット
  • メガチルタリスex
  • ププリン
  • ププリン
  • ダークライ
  • ダークライ
  • イーブイ
  • イーブイ
  • エーフィ
  • エーフィ
  • モンスターボール
  • 博士の研究
  • 博士の研究
  • アカギ
  • ナツメ
  • ルチア
  • モノマネむすめ
  • 小さなふうせん
  • トレーニングエリア

エネルギー:超

メガチルタリスexを終盤のフィニッシャーに据え、序盤をエーフィ、ダークライ、ププリンで戦うコントロール寄りのデッキです。B4a大会では約53.3%の勝率を記録し、12勝0敗2分という好成績を残した構築も確認されています。最大の強みはメガルカリオexへの相性で、対戦データでは約69%と大きく勝ち越しています。

基本はメガチルタリスexを急いで前に出すのではなく、エーフィなどで盤面を作りながら終盤まで温存します。ベンチが埋まるほど打点を伸ばせるため、十分な展開ができたタイミングで一気に試合を決めるのが理想です。一方、ビークインex+ツボツボexやメガジュカインexには不利で、ベンチを狙われる展開にも注意が必要です。

メガルカリオex+ルカリオ

  • リオル
  • リオル
  • メガルカリオex
  • ルカリオ
  • ウソハチ
  • カポエラー
  • モンスターボール
  • モンスターボール
  • 博士の研究
  • 博士の研究
  • モノマネむすめ
  • モノマネむすめ
  • ポケモンセンターのお姉さん
  • スピーダー
  • アカギ
  • コルニ
  • セレナ
  • 当たりつきアイス
  • フィールドブロアー
  • いにしえの闘技場

エネルギー:闘

メガルカリオexを軸に、ルカリオ、サワムラー、ウソハチを組み合わせた速攻型デッキです。B4a環境では使用数が特に多く、大会でも230人規模で優勝実績を残しています。少ないエネルギーから攻撃を始められるため、ランクマッチでも扱いやすいのが特徴です。

サワムラーでベンチを削り、アカギで取り切る動きや、ウソハチを1ポイントの前衛として使う展開が重要です。ビークインex系やスイクンex系には強い一方、メガチルタリスexやメガジュカインexには苦戦しやすく、相手によってメガルカリオを出すタイミングを変える必要があります。

バタフリー+メガジュカインex

  • キモリ
  • ジュプトル
  • メガジュカインex
  • ジュカイン
  • キャタピー
  • キャタピー
  • トランセル
  • トランセル
  • バタフリー
  • バタフリー
  • 博士の研究
  • 博士の研究
  • そうじゅくエキス
  • そうじゅくエキス
  • あまくかおる森
  • あまくかおる森
  • モノマネむすめ
  • アカギ
  • リーフマント
  • エリカ

エネルギー:草

バタフリーで序盤を戦い、その間にメガジュカインexを育てて終盤を締める草タイプのデッキです。B4aでは約52.4%の勝率を記録し、10勝1敗や11勝0敗1分級の好成績も確認されています。

最大の特徴はポイントレースの強さです。まず非exのバタフリーを使って相手に1ポイントずつ取らせながら攻撃し、その間に後ろでメガジュカインexを準備します。終盤にメガジュカインを投入することで、相手にもう一段高い要求を押し付けられます。メガルカリオexやメガチルタリスexには比較的強い一方、炎タイプ、特にメガバシャーモexは明確な苦手対面です。

ジバコイル+ミライドンex

  • コイル
  • コイル
  • レアコイル
  • レアコイル
  • ジバコイル
  • ジバコイル
  • オドリドリ
  • オドリドリ
  • ミライドンex
  • モンスターボール
  • モンスターボール
  • 博士の研究
  • 博士の研究
  • モノマネむすめ
  • アカギ
  • ポケモンセンターのお姉さん
  • ルチア
  • シトロン
  • フトゥー博士
  • 当たりつきアイス

エネルギー:雷

ジバコイルを継続アタッカーとして育てながら、オドリドリとミライドンexを相手に合わせて使い分ける雷デッキです。B4a集計では約53.9%と今回紹介する5デッキの中でも高い勝率を記録し、12勝0敗での大会優勝例もあります。

ポケモンex主体の相手にはオドリドリ、通常ポケモン主体にはジバコイル、終盤のフィニッシュにはミライドンexと役割分担が明確です。ビークインex系には非常に強い一方、メガルカリオex、メガチルタリスex、メガジュカインexには不利です。そのため、総合勝率だけでなく「当日のメタ分布」を読んで使うことで強さを発揮します。

ビークインex+ツボツボex

  • ミツハニー
  • ミツハニー
  • ビークインex
  • ビークインex
  • ビークイン
  • ツボツボex
  • ツボツボex
  • オーガポン みどりのめん
  • 博士の研究
  • 博士の研究
  • リーフマント
  • リーフマント
  • モノマネむすめ
  • モノマネむすめ
  • あまくかおる森
  • あまくかおる森
  • エリカ
  • アカギ
  • フィールドブロアー
  • スピーダー

エネルギー:草

ツボツボexで序盤を受けながら、後ろでビークインexを準備する草タイプのメタデッキです。総合勝率は約51.7%ですが、378人規模のPMPT #44を12勝2敗で優勝しており、大会での結果は非常に優秀です。

あまくかおる森でポケモンを安定して確保し、リーフマントで場持ちを高めながらビークインexにつなぎます。メガチルタリスex、メガジュカインex、スイクンexには高い勝率を持つ一方、メガルカリオexやジバコイルは非常に苦手です。そのため、上位デッキの流行を読んで大会へ持ち込むことで真価を発揮します。

まとめ

「ロケット団の野望(B4a)」環境は、単独のデッキが環境を支配するというより、複数の上位デッキが互いに有利・不利を作る循環型のメタゲームになっています。最大勢力のメガルカリオexにはメガチルタリスexやメガジュカインexが強く、その2デッキにはビークインexが有利。そしてビークインにはジバコイルやルカリオが強い、という関係です。

そのため、BO1のランクマッチで幅広い相手を見るなら初動が速いメガルカリオexや安定性の高いメガジュカインexが扱いやすく、上位メタを読んだ大会ではメガチルタリスex、ビークインex、ジバコイルといった対策型デッキの価値が高まります。B4aではロケット団の新カードによるエネルギー干渉・特殊状態・手札干渉も研究が進んでいるため、今後の大会結果によってこの相性関係が変化していく点にも注目です。

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