【ポケポケ】トレード機能まとめ
「ポケポケ」のトレード機能について解説します。トレード機能を活用することで、コレクションの完成やデッキの強化がよりスムーズに進められるようになります。
ポケポケ目次
トレード機能について
トレードはフレンド同士でのみ可能で、同じレアリティのカード同士で交換できます。交換には「トレードメダル」という専用のアイテムが必要となり、カードのレアリティによって必要なトレードメダル数が異なります。また、「トレードパワー」と呼ばれるリソースを消費し、一定時間ごとに回復します。これにより、一度に大量のトレードを行うことはできず、計画的なトレードが求められます。
トレードメダルとは?
トレードメダルは、ポケポケのトレード機能でカードを交換する際に必要な専用アイテムです。主に以下の方法で入手できます。
- レアリティが♢♢♢以上のカードを消費する
- イベントミッションの報酬として獲得する
トレードメダルは、ポケポケのトレード機能でカードを交換する際に必要な専用アイテムです。レアリティが♢♢♢以上のカードを消費するか、イベントミッションの報酬として獲得できます。トレードに必要なトレードメダル数はカードのレアリティによって異なり、レアカードの交換には計画的なトレードメダル管理が重要です。
トレードメダルの獲得方法
以下のレアリティのカードを消費すると、対応するトレードメダルを獲得できます。
レアリティ | 獲得トレードメダル数 |
---|---|
♢♢♢ | 25 |
♢♢♢♢ | 125 |
☆ | 100 |
☆☆ | 300 |
☆☆☆ | 300 |
👑 | 1,500 |
トレードに必要なトレードメダル数
カードのレアリティによって、トレードに必要なトレードメダルの数が異なります。
レアリティ | 必要トレードメダル数 |
---|---|
♢ | 0 |
♢♢ | 0 |
♢♢♢ | 120 |
♢♢♢♢ | 500 |
☆ | 400 |
トレード可能なカード
現在トレード可能なのは以下のレアリティのカードです。
- ♢ 〜 ♢♢♢♢
- ⭐︎1
また、特定の拡張パックのカードのみがトレード対象となっており、最初は「最強の遺伝子」「幻のいる島」の一部カードが交換可能です。今後、トレード可能な拡張パックは順次追加される予定です。
トレードの手順
トレードは以下の手順で行います。
- フレンドの中からトレード相手を選択
- 交換したいカードを1枚選択し、トレードオファーを送信
- 相手がトレードオファーを確認し、承認すると交換が成立
- トレード成立後、双方のカードが入れ替わる
トレードメダルとトレードパワー
トレードを行うには「トレードメダル」が必要です。トレードメダルは、不要なカードを消費するか、イベントミッションの報酬として入手できます。レアリティによって必要なトレードメダルの数は異なります。
また、トレードを行うには「トレードパワー」を1ポイント消費します。トレードパワーは最大5までストックでき、24時間ごとに1ポイント回復します。回復時間を短縮する「ポケゴールド」などを使用することで、より多くのトレードが可能になります。
トレード履歴とエフェクトの扱い
過去に行ったトレードは「ソーシャル」→「トレード」→「履歴」から確認できます。直近90日間の30件のトレード履歴が保存されます。
なお、カードのエフェクト(特殊な装飾効果)はトレード後も引き継がれますが、トレードに出したカードのエフェクトは手元に残りません。エフェクト付きのカードを交換する場合は、相手もエフェクト付きのカードを提供する必要があります。
トレードの制限事項
以下の条件を満たしていない場合、トレードができません。
- プレイヤーレベル3未満
- フレンドではない相手
- 相手が別のプレイヤーとトレード中
- トレードオファーを一時停止しているプレイヤー
【ポケポケ】トレード機能まとめ
ポケポケのトレード機能は、フレンドと協力して欲しいカードを手に入れる絶好のチャンスです。同じレアリティのカード同士での交換が基本ですが、トレードメダルやスタミナの管理が必要となるため、戦略的にトレードを行いましょう。今後のアップデートでトレード可能なカードの範囲が広がることも期待されるため、継続的な情報チェックも欠かせません。